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女性が「カツ丼くださーい!」

世の中にはカウンター形式の「○○丼屋」が数え切れないほどあります

とはいえ、どの店を見ても若いOL風の女性が独りで食べているところを見たことがありませんでした


また、タレカツをはじめる以前に周りのOLに「店に入ってカツ丼を注文したことってある?」と聞いてみたのですが、10人中10人とも「ない」との回答でした

つまりカウンター形式の丼専門店で若い女性が「カツ丼ください!」という状況を創り出すことは、業界史上おそらくはじめての試みと考えられたのでした

そこで店舗デザイナーには「和洋折衷、懐かしさとモダンな雰囲気を両立させた落ち着ける内装で」と依頼

さらに食器類もカツ丼が映える色や形を選定し、木製の角盆に載せて出すことにしました

BGMにはJAZZYで耳障りの良いものを中心にセレクト

その結果できたのが今のタレカツ神保町店です

カツ丼も、いわゆる「卵とじカツ丼」とは異なり、比較的あっさりと食べられることが支持された理由につながったのかもしれません


本日もお一人様の女性が何名もご来店

  カツ丼くださーい!! の声が、店内に響きます


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タレカツライフサイクル

製品ライフサイクル」に則してタレカツのライフサイクルを見た場合、現在は導入期から成長期のあいだくらいに位置するのではないかと推測されます

一般に、「導入期」はニュープロダクトとして市場に導入され、徐々に市場に受け入れられていく時期にあたります

顧客は新商品を好む革新的な方が中心で、競合企業は少ない状態といわれています

革新的・・・・ 
そう、確かにタレカツのお客様は革新的、個性的な方が多い

直接本人に確かめたわけではないのであくまでも印象だけなのですが、
フリーランス系な方の比率が多いように思います

分かっているだけでも放送作家、音楽家(プレイヤー、作詞家)、漫画家、俳優、お笑いタレント、医者、カメラマン、フードコーディネーター、・・・・

商品が個性的な分、お客様も個性的なのでしょうか

これが「成長期」に進むにつれ、大衆化されるのが製品ライフサイクルのリクツ

できればこのまま個性的なお客様に支持され続けたいと思うのでした

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プロフィール

Lagoon International Inc  阿部信明

Author:Lagoon International Inc 阿部信明
東京在住15年。
ホームタウン新潟市で子供の頃から食べていた“新潟のカツ丼”が東京でも食べたくてお店を探したところ1件も無い!?

事業開発やマーケティングが専門分野だとはいえ、飲食業経験ゼロの私が、ただただ自分が食べたいだけの一心で業態開発を決意!!

多くの方々の協力を得て、「新潟カツ丼 タレカツ」を07年6月、千代田区神保町にオープン。

そこでこのブログでは、タレカツの経営者であると同時に経営コンサルタントでもある私が、「ご当地グルメ」「東京での飲食店開業」という貴重な経験をお伝えしたいと思っています。

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